焼き餃子、さよりの刺身、小松菜とあぶらあげの炒め煮、きゅうりとわかめの酢の物。

「越智善彦アートワークス 大回転」が刊行延期みたいで Amazon から注文取り消しのメールがきた。まあ、気長に待ちましょうか。

就寝前、急峻にくずれだす。数日まえから気配はあったんだけど。

ぶたのしょうが焼き、豆腐とわかめのスープ、冷奴。

すっきりとはれた朝はひさしぶりなので、日差しのつよさに怯む。「桜もつつじの花も散って」しまった。大天使のようにアーティスト: ヤプーズ,YAPOOS出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント発売日: 1995/11/22メディア: CD購入: 1人 クリック: 21回こ…

蚊に大量に捕食されたうえに室内に潜伏されてしまったので、蚊遣りをたいて寝た。

かしわの山賊焼き、小松菜とあぶらあげの炒め煮、みょうがの甘酢漬け、もずく酢、冷奴。

むかしのテレビドラマって、いまよりよっぽどジャンルが豊富で、たとえば「土曜ワイド劇場」でも「京都妖怪地図」シリーズみたいにホラーものがちょくちょくやってたんだけど、そのなかでもすごく印象にのこっているのが「吸血鬼ドラキュラ神戸に現わる」と…

部屋の冷房がさむい。って云うか、冷房いれるのはまだ早いって。

さんまのひらき、小松菜とあぶらあげの炒め煮、わかめとみょうがの酢みそあえ、玉子豆腐。

進研ゼミのあたらしい CF の翔央くんがめっちゃかわいい。いっしょにでてる女の子よりも可憐だし、っておもうのはひいきのひきたおし?

英文のおおい記事にコメント SPAM がくるようになったので、2バイト文字をふくまないコメントをはじくフィルタをいれてみた。

なんか、ぜんぶあぶら。自家製アイスクリームにはおろし生姜。歯につまる。

さいきん、じぶんでおもってた以上に天然ボケなんじゃないかという気がしてきた。

むやみに売ったり売りつけたりしないように。

三枚肉の塩ねぎ焼き、空芯菜とエリンギの炒め物、冷奴。

ひさしぶりに直輝くんの映像みたよ。あいかわらず、変(苦笑)チケットまだあるらしいんで、あした午后おやすみとって神戸にいこうかともおもったけど、土曜日に用事があるので断念。そういえば松岡英明くんみるのもひさびさだわ。

新聞の地方欄にどこぞの小学校がプール掃除に EM 菌をつかって環境保護とかいう記事が。とりあえず効果はあるみたいだけど、EM 菌をめぐるアレ系のいろいろをかんがえると頭がいたい。とくに教育の場での使用はそのいろいろを注意深く漂白しないと。

豚肉とにらの炒め物、まぐろやまかけ、玉子豆腐。炒め物は塩とナンプラーで味付け。

たしかにシリーズ中でもトップクラスの出来。実相寺節炸裂。こーゆーものがみられるなんて、いい世の中になったものね。

電話の請求書がきたんだけど、請求額が基本料金だけだった。なんか、むなしい。

豚肉とトマトの豆豉炒め、春キャベツとツナのあんかけ、冷奴。キャベツ、トマト、ツナとあるのにサラダをつくらずに、中華風炒め物と和風の煮物になってしまうあたり……。

図鑑としてみると、Unicode ってすごくたのしい。ただ、文字集合は組版と組み合わせてはじめてシステムとして成立するとか、書体と字体とか、一周回ったチルダとか云いはじめるととたんに不幸になれる(泣)コードポイントと、文字、書体、字体、字形、通時と…

わたしは絵本版よりこちらでよんでた方。こどもながらに王さまぜんぜんしごとしなくて、この国だいじょうぶかとか思ってみたりして。タイトルみてたらいろいろ思い出してきた。フライパンとか、ちっちゃい象とか。あと、こまったさんもすきだった。よんでて…

鯨肉のたたき、春キャベツとツナのあんかけ、冷奴。

さいきん、自転車の後輪がブレーキのたびにスリップするようになったのでタイヤを交換してもらう。前輪、後輪とも3800円ずつで、あわせて7600円。新品の自転車の半額ぐらいするのね。

やきとり、ほたるいかのボイル、きゅうりとたこの酢の物、冷奴。

「少クラ」みようとおもって TV つけたら、BS Fuji で Tourbillon の武道館ライブの映像をやってたので、ついそちらをみてしまう。ときおり観客がうつってたんだけど、LUNA SEA のファンらしきひとがかなりいて(あの手のふりをしてるひともいたし)、あのころ…

ひさびさによい天気なので買い出し。古本屋で「To-y」を立ち読み。小石川家の一族がたのしすぎ。「あおぬばしずば」とかカバの牛車(←牛車じゃないし)とか。そのあとべつの古本屋で「So What?」を購入。15年以上まえの作品だけど、いまアニメ化とかしたらけっ…

なによりも著者の人柄が印象的。途中、本多猪四郎監督に「お前は俺の"分身"みたいなもの」と云われたエピソードがあるけど、監督と俳優にとってこれほどしあわせな関係はないんだろうね。「ウルトラQ」をめぐる平田昭彦氏との逸話も心にのこる。つぎは土屋嘉…