2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ちょっといまさらだけど、ニュースで「パロマ」ってきくたびに違和感をおぼえる。「パロマ」って云えばまずパロマ天文台でしょう、やっぱ。記号着地問題ってむずかしい。
「恋する平家物語」って、ついちがう方向にかんがえてしまいそう(←バカ)。で、「恋する保元物語」とかだったら、そのまんまだし。
ちょうど通りがかりで花火があがる。川にはしけを出して、そこから打ち上げているらしい。橋のまわりがひとだかりですごい。
宿酔はしなかったものの、胃がアレ気味荒れ気味。でも昼食は中華。あっさりしたものばかりを撰んでみる。
月一ぐらいでいく店の「焼酎を飲む会」に参加。いろいろめずらしい焼酎をのませてもらう。やっぱり黒糖は愉しい。とくに「まーらん舟」がめっちゃ愉しかった。
昭和12年の満州を旅する仮想旅行記。大連、旅順、奉天、新京、哈爾浜、斉斉哈爾、満州里、はてはノモンハンまで。当時の写真や、切符、観光案内、絵はがき、各種パンフレットがふんだんにならべられていて、遊び心いっぱいの本。しかも、とてもまねできない…
食欲がないので、さいぼしで軽くのんで寝る。
って、こんなこと書いてたら google でトップとってしまいそうだ(苦笑)*1そんな感じできょうはいちにち泥縄仕事。 *1:蛇足ながら、ただしくは「泥棒を捕らえて縄を綯う」
豚肉とトマトのガーリックソテー、おくらのおひたし、きゅうりの浅漬け、冷奴。
あさ、おそく出るときはいつも「ピアット」をみてるんだけど、この番組、ムダにテンションがたかくて愉しい。どうやらわたしはテンションのたかい料理番組が好きらしい。
厚揚げと空芯菜の豆豉煮、おくらのおひたし、きゅうりとわかめの酢の物。
打ち上げ予定日は9月23日、予備期間は24〜30日とのこと。H-IIA F10 が9月10日なので、場合によってはずれ込むかも。どうやらほんとうに最後の M-V になってしまったみたいなので、ぜひみておきたいところなんだけど。
まだ微妙に充血。違和感がなくならない。
アスパラと豚肉の炒め物、おくらのきざみ、きゅうりの浅漬け、冷奴。
自転車にのってたら、羽虫が目にとびこんできた。なかなかとれなくて、片眼だけまっかに充血してしまった。
「言語処理をはじめようとする研究者に」って、わたしなら、コーパスづくりとラティス(←しつこい)だけには手を出すなと遺言したいとおもいます。いや、それって研究者なんだか、わかんないけど。
お菓子解剖図すばらしい。
きゃべつと豚肉のピリ辛鍋、きゅうりのサラダ。酸っぱ辛い味付けにしようとおもったのに、きゃべつをいれすぎてあっさり味に。
でもって、夕刻には血糖値がさがってふらふら。
休み明けはいつもよりめまいがひどい。
たことトマトの炒め物、うなぎの肝串、きゅうりのナムル、おくらのおひたし、冷奴。
大帝を中心にすえた政治史というかんじかな。でも、表題になっている大帝と政府の乖離のあたりがいまいちはっきり描き切れていない気がする。明治憲法下の内閣はだいたいおそろしく短命で、執政責任者が短期間で入れかわることにたいして、帝が連続性を担保…
ソーセージとたまごの炒め物、小松菜のごま和え、冷奴。
沖縄出身のひとに、ことばが共通語っぽいって云われた。もしかしてアクセント型の区別ができてない?
あからさまに便乗だけどこういう便乗なら歓迎。最新の地球科学の紹介と、それをつかった日本列島撃沈案。愉しい、愉しい。地震波トモグラフィーにうつる、海溝からたれさがりマントル境界にたまったプレートの画像に感動。直接観測による校正はできていない…
ふつうに本屋にいっただけなのに、6000円以上もつかってしまった。重い。
仮名づかいが担っていた異化のための標識を小書きにうつして、表音性を恢復しているという考察はおもしろい。日常の言語使用として、手書きよりタイプの方が圧倒的に多いということもあわせて考えると、一過性でなく一般化の可能性があるという指摘もあなが…
亡くなった曾祖父の遺言で、lattice に手を出しちゃいけないと云われてるので……。だから、EOS につながっていないノードは……(泣)
焼き餃子、さやいんげんのごまよごし、きゅうりの浅漬け、おくらのきざみ、冷奴。
寡黙なイメージがあるけど、結構、いろんな手段で自己主張していたっていうのはすでに指摘されているので、とくにおどろかないけど。それにしても、興味深い。