2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

かしわの山賊焼き黒酢風味

かしわの山賊焼き黒酢風味、ほたるいかの刺身、菜の花のごま和え、冷奴。ほたるいかはボイルではなく生。春めいている。

北桑田郡 → 右京区

いよいよ京北町さいごの日。あすからは右京区京北。っていうか右京区広すぎ。

トマト入り麻婆豆腐

トマト入り麻婆豆腐、ほうれんそうのおひたし、煮豆。

花咲く頃

よく晴れていて気持ちいいので、ついつい春休みにしてしまいたくなる。危険な年度末。

鰺のひらき

鰺のひらき、ほうれんそうのおひたし、もずく酢、おから。

どーでもいーんだけど

条例だの観光だのとずいぶん盛り上がってるけど、それにつれていよいよ馬鹿馬鹿しい感じがしてしかたがない。そもそも人も住んでない、使い道のない土地の排他的占有権なんて主張しても無駄だし、海洋資源だなんだって云ったって、結局、海はつながってるん…

めざまし時計

電波時計が今日が4月7日だと云い張るので折檻(=強制受信)。が、電波の入りがわるいらしく、0:00 の表示のまま動かなくなって、めざまし時計にならなくなってしまった。あした寝坊しようかな。

なにしおはばいざこととはむ

気がつけば引っ越して1年。

はったり勝負で

語用論の初歩について話すはずが、気がついたら日本語の音韻論と格理論のネタで1時間以上しゃべってしまった。ごめんなさい、やっぱり文間のことは私の所管事項ではないので…。

豚肉とトマトの炒め物

豚肉とトマトの炒め物、いかなご、小松菜のおひたし、もずく酢。

サージャリムに捧ぐ

春はどうにも足早で困る。咲き初めの白木蓮が灯りのごとぼんやりうかんでいるのが好みなんだけど、気がつくと花弁が開ききってしまってぽやぽやしてしまう。惜しい。

豚のしま腸とにらの炒め物

豚のしま腸とにらの炒め物、鯛の刺身、もずく酢。

やる気ある?

NHKスペシャル「明治」を見る。予告編を見たときにいやな予感がしていたんだけど、予想通りまったくおもしろくない。よくある「戦国武将にならう生き残り術」に類するくだらなさ。つまんない CG ばっかりつくってるし。単に流行にのっただけってかんじ。それ…

「禁涙境事件」(上遠野浩平)

今回は犯人がすごくわかりやすいのでネタをたのしむかんじで。禁涙境事件 ”some tragedies of no-tear land”作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (97件) を見る

一周回るかマイナスか

バグ修正。やっぱり黄経の差を日数に直す部分が問題だった。

カウントアップ

月齢表示がマイナスになっている。ううむ。バグだわ。

だるい

きょうもまだ、だるいし、躰にちからが入らない。肝機能障害か?(苦笑)

豚肉とほうれん草の炒め物

豚肉とほうれん草の炒め物、白菜と油揚げの小鍋。

ナタデココ入りマンゴーミックス パイン&みかん

きょうのデザート。もはや何が何だか。

月球

そろそろ「その如月の望月のころ」。輝面率グラフってけっこう便利かも(←自分でつくっておきながら)。ところでついさっきまで、下の句の「その如月の」の部分を「かの如月の」だと勘違いしてました(恥)。

きょうのうんたも

ひまわり6号が無事、初画像を送ってきたとのこと。めでたいめでたい。

飛行機ヘロ

今日になってもきのうの疲れがぬけず、終日へろへろ。

かに玉

かに玉、焼き鯖棒寿司、もずく酢。

「哈爾浜の都市計画」(越澤明)

「満州国の首都計画」と同じく豊富な資料を使っていて、そのときどきの哈爾浜のようすが目に浮かんでくるような好著。もちろん、戦前『満州』での日本の都市計画の貴重な研究書でもあって、読んでいてとても勉強になる。こういう本はたのしい。哈爾浜(はるぴ…

出張(帰り)

今日も羽田で滑走路に落下物があったとかで出発がおくれる。つかれた。

出張その2

京急の印旛日本医大行き急行に乗ったら、立会川を出たあたりで徐行のすえ鮫洲で停車(扉は開かず)。青物横丁のあたりで人が軌道内に侵入したとのこと。5分遅れ。結局、家を出てから宿に着くまで都合5時間。って云うか、私は無事に出張できない星の下に生まれ…

出張

前回ちょっと気ぜわしかったので、ちょっと早めに空港に着いたらいきなり出発が遅れるとのこと。都合1時間ぐらい待っていたんだけど、時間になっても搭乗がはじまらない。結局、欠航。なんでも整備中に整備車両を機体にぶつけてしまったとか。たのしすぎるぞ…

大根と豚肉の煮物

大根と豚肉の煮物、小松菜のおひたし、中華風冷奴。

お休み3日目

なにもせず、ただぼうっとすごす。しあわせ。

「鳩の栖」(長野まゆみ)

再読。鳩の栖作者: 長野まゆみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る