2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ホルモンの塩焼き

ホルモンの塩焼き、ほうれんそうのチーズ焼き、ひじき。

すでに11年目

10年ぐらい前のことをおもいだして、なんだかしんみりする。まさか J 系でもりあがるとはおもってなかったんだけど。

焼き餃子

焼き餃子、みょうがの甘酢漬け、干し大根のキムチ、春雨スープ。

ねむい

なんだかひどくだるいので、帰宅後、食事もせずに仮眠。けっこう調子わるいのかも。

ひもづける

「(情報など)を(場所・データ構造など)にひもづける」という構文とその自動詞化した「ひもづく」のかたちで、かなりつかわれているみたいなんだけど、これっていつごろからなのかしら。「ひも/づける」という語構成と格構造がびみょうにずれている気がしてき…

あじのひらき

あじのひらき、豚キムチチャンプルー、めかぶ、白和え。もらいものの豚キムチがどうにも塩辛かったので、とうふと炒めてチャンプルーをでっちあげた。

家斉

偶然なのか*1、BS FUJI のきょうの「御家人斬九郎」のゲストは田村高廣さんでした。生真面目な役もひょうひょうとした役もちゃんとこなせるいい役者さんでした。まだまだやってほしい役があったのに。 *1:ほんとうに偶然だったみたい。

こがねむしは金持ちだ

ふと、じぶんがはじめて文字 unigram にふれたのはポーの「黄金虫」だったことに思い当たる。ちょっとふくらませば、つまんない学会誌のコラムぐらいにはなりそうなネタだけど、もう誰かがやってそうな気はする。黄金虫・アッシャー家の崩壊 他九篇 (岩波文…

きょうの Amazon

メールで「Dear+」の購入をすすめてくれました。……い、いったいわたしの何を知ってると!?

かっぱかっぱらった

これからのシーズンにそなえて購入した雨合羽を初運用。フードにひさしがないので顔がぬれるとか、履いているブーツの形状が特殊なので裾をくふうしないと水がはいってくるなど、多少の改善点はあるもののおおむね良好。

かしわの甘辛煮

かしわの甘辛煮、小松菜とあぶらあげの炒め煮、めかぶ、干しだいこんのキムチ。弥生がおいしい(黒糖すき)。

春→夏

羽虫がおおくなってくると、自転車にのるのに難儀する。けさも目に入ってしまってすこぶる不快。ゴーグルか保護眼鏡でもかけようかしら(←胡乱)。

ほうれんそうと豚肉の炒め物

ほうれんそうと豚肉の炒め物、きゅうりのナムル、小松菜とあぶらあげの炒め煮、冷奴。

一週間経っても症状がおさまらない。消化器系も不調。

海鮮チヂミ

海鮮チヂミ、豚キムチ、きゅうりとわかめの酢の物。チヂミと干しだいこんのキムチを購ったら、おまけで豚キムチをもらった。

「図説 駅の歴史」(交通博物館編)

「東京のターミナル」の副題がついていて、個々のターミナル駅の歴史だけでなく、鉄道網の発達、社会環境の変化によって、それぞれのターミナルがどう変化してきたかが、全体のネットワークの中に位置づけるということに力点をおいて記述されている。交通博…

せせりのガーリックソテー

せせりのガーリックソテー、さよりの刺身、小松菜とあぶらあげの炒め煮、きゅうりとみょうがの浅漬け、いたわさ。

おやすみ

ゆっくりねむれたけど、まだ体調は恢復せず。ときおりひどく咳がでる。

新規開拓

近所の寿司屋にいってみる。けっこうつかえる。最初に寿司を注文してから、だんだんとつまみ系をたのむのはどうかとおもう > わたしたち

豚肉とピーマンの炒め物

バベル

正直、できれば記述体系の統一とかそういうことからは距離をおきたいところ。 去來(いざ)我等降り彼處にて彼等の言語(ことば)を淆(みだ)し互に言語を通ずることを得ざらしめん (創世記11:7) もう2度とわたしたちは同じことばで話すことはできないのだから。 …

豚肉ともやしの炒め物

豚肉ともやしの炒め物、小松菜とあぶらあげの炒め煮、きゅうりの浅漬け、冷奴、太平燕。

「小型衛星の打上げ機会提供に係る公募の実施について」

サブ・ペイロードっていうか、ピギーバックの公募を大々的にすること自体は賛成なんだけど、気になったことが2点。ひとつは応募資格が国内にかぎられていること。H-IIA 4号機ではオーストラリアの FedSat をあげたけど、そういうのはできなくなるってことな…

真珠

というわけで、ようやく1号発生。

朝の憂鬱

強風で傘がこわれた。ひじょうに腹立たしい。颱風でもこわれないような、もっと骨組みがしっかりした傘って売ってないかしら(←そんな状況で傘さしてたらあぶないって)。

「中世の天皇観」(河内祥輔)

『愚管抄』と『神皇正統記』から「正統」という概念をひきだし、その構造と根拠、またその概念が実際にどのような出来事を駆動していったかをコンパクトにまとめた本。皇位が主題で均一な「万世一系」にたいし、皇統を問題とするために優劣をつける「正統」…

麻婆春雨

麻婆春雨、きゅうりとわかめの酢の物、いたわさ。のどが腫れて、春雨がすすれない。

あめ

となりの用水路が溢水しかかっている。どきどき。

たまご

エンディアンの由来って、ガリバー旅行記のゆでたまごをどっちからたべるかって話だとおもってたら、どっちから「割るか」って話だったのね。でも、どっちから割るかってけっこう重要よね。あの空洞のある方から割るかどうかで殻のむけ方がかわるもの。

かるく微熱。また風邪だわ。