2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

1999年の夏休み

やっぱり直人がいいな。冷静で着実にじぶんの望みを実現しようとするんだけど、結局うたれよわいところがすごく好き(笑)小説版の展開になったときの映像もみてみたかったけど、映画の間尺とか構成上ムリだったんだろうな。ことしの夏もこれでおわり。1999年…

発注

在庫がすくなくなってきたので、焼酎を発注。送料の関係で(←いいわけ)6升。

だくれてる

PC 関連のむかし話でもりがって、先生におごってもらった(笑)愉しかったので、つい店長にいらん話をしてしまう。若干反省。

なつのおわり

よくよくかんがえたら、まだ一月はたってなかった。引っ越しは完了したらしい。

蟻走感つづき

けさもおなじようなところから小蜘蛛がでてきた。深くかんがえるとこわい話になりそうなので、これ以上追求しない。

豚肉とトマトとエリンギのオイスターソース炒め

豚肉とトマトとエリンギのオイスターソース炒め、きゅうりとみょうがの酢の物、おくらのおひたし、冷奴。

蟻走感

あさ、ブースで仕事してたら右耳のうえあたりから小蜘蛛がおりてきた。どこからきたのやら。

熟睡

昼過ぎに起きて、夕方に1時間半ほど昼寝して、11時に就寝。あっというまにおわる一日(←あたりまえ)。

自転車で片道1時間

市場がお盆休みだからと内のれんだったんだけど、中にいれてもらった。さかながおいしい。もうちょっと近いといいんだけど(苦笑)

まるごと2片

前日のにんにくのにおいがすこし残ってしまっていてこまる。

蔘鶏湯もどき

蔘鶏湯もどき、アスパラのオリーブオイル焼き、納豆。

お盆

消化試合っぽい一日。

金目鯛のひらき

金目鯛のひらき、アスパラガスのオーブン焼き、きざみおくら、冷奴。

こんにちの伏見区

伏見区基本計画:伏見区の姿より。伏見区にまとまりがないというのは実感としてあるけど、役所としてもそうかんがえてる訳ね。山向こうの醍醐はともかく、桂川両岸の断絶はかなりおおきい。京阪・近鉄文化圏と阪急・JR文化圏という差もあるし。で、淀は完全に…

訃報

山之内秀一郎氏死去。

鱧のおとし

鱧のおとし、牛肉のたたきサラダ、おくらのおひたし、冷奴。

水銀柱

徳島新聞の事故記事にて採取。 (略)乗用車が、道路右側の水銀柱と民家のブロック壁に衝突した。 水銀灯の支柱のことをさしているようだけど、ふつうの用法としては圧力や温度の計測のために水銀をガラス管を封入したものとかをいうはず。

Perseids

まわりがあかるいのであきらめていたのだけど、窓辺にねころんで、なるべくあかるい光が視界に入らないように手でおおって(←ローテクすぎ)観察してみたら、1時過ぎから5分間ほどで3つも見ることができた。視野がせまい状態でこれだけ見れたんだから、ちゃん…

パッタイもどき

パッタイもどき、きゅうりとわかめの酢の物、冷奴。麺とソースはできあいのものをつかったけど、他の材料がまったくちがうので「もどき度」はかなりたかい。っていうか現物たべたことないし。

豚肉となすの甘辛炒め

豚肉となすの甘辛炒め、おくらとえびのおひたし、きゅうりともずくの酢の物、冷奴。

いろいろ減っていく

暑さに負けつづける一日。昼間に出るのがおっくうでこの週末銀行にいかなかったら、気がついたら手元に1000円しかのこってない。

おくらとしいたけとわかめでパスタをつくるも出来はいまいち。夕方まで、暑さと二日酔いでだらだらすごす。日が落ちて、出かけてから急遽予定変更。まあ、何事にも理由はあるわけだ。

オリンピック開会式

飲み屋で開会式の中継をなんとはなしにみる。式のはじまる1時間もまえから番組をくむのはいかがなものか(笑)オリンピックというとまだ2年先という感じなので、いまいちピンとこない。って、2009-2010シーズン中の開催だから来年はもうオリンピックシーズンな…

カバヤ

キュートなチョコレート菓子にみせかけて、やっぱりラムネ。さすがカバヤ。

FAQ

改訂を重ねるたびにものすごいいきおいで支離滅裂になっていく。ひとめみて論理的になりたってないことがわかるだろうに。こんなものをまったく恥ずかしげもなく出してしまうあたり、判断能力や精神状態を心配したくなる。

鱧のおとし

鱧のおとし、空心菜のにんにく炒め、おくら納豆、冷奴。

きょうのストリートビュー

実家がしっかりうつってた上に、向かいの家の屋根の上の猫までうつってたのはさておき、学部時代よくいった友人の下宿がまったくかわってなかったのにおどろいた。

顔合わせ

初デート(笑) っていうか、やっぱり飲み屋(苦笑)

「電車の運転」(宇田賢吉)

元運転士による列車運行と鉄道技術の解説本なんだけど、これがものすごくおもしろい。とくに駅出発からつぎの駅の到着までを手順を追って記述したぶぶんがすばらしくて、運転士がそのときどきに何をしていて、何を気にしているかがよくわかる。乗客からみて…

大人気

カウンターでひとりで飲んでたら、神亀と十四代の会に参加している顔見知りの方がつぎつぎと挨拶にきてくださる。だくれ仲間(笑)