2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
近くに同士がいないというのは、やっぱりつらいわよね。
スーパーにたむろしてる男の子たち(たぶん小学生)を見るのって、たのしい。ちょうど塾へ行きがけなのかしらね。しかし炭酸飲料の飲み比べの話に酎ハイが出てくるのはどうかと思うぞ。
来年の新人さんの歓迎会。が、しかし、颱風のため飛行機はおろか鉄路、バスにいたるまで休止。身動きの取れない状態に。翌日に大事な用事のある人もいたようで、かえって気の毒なことでした。
masayu-a に私が引っ越してから颱風ばっかりって云われたけど、なんだか洒落にならなくなってきた。強風で折れかけの傘の骨がこころもとない。
過半の構成が変わっているにもかかわらず「改造」っていうのはどうかと思うんだけど、パーツがほとんど変わってる「改造車」なんかと同じだと思えば納得できないこともないかもしれない。いや、やっぱりムリ。ところで、「第2次」は「小泉改造内閣」ではなく…
Web でほとんど見てたんだけど、やっぱり買ってしまった。あらためて出来上がった地図を見てみると、思ったよりまともかな。(そうか?)私は以前からことあるたびに淡路島を関空、小豆島をポートアイランドとするデマを流しているんだけど、マイバカ地図にも同…
「ちゅらさん」が終わったと思ったらこんどは「あぐり」。なんてピンポイントな再放送なの。ということで、当分は7時半帰宅がつづく見込み。
もうお彼岸も過ぎたし、とか思って油断してたらまだまだ夏のつもりらしく、冷房がめっちゃ寒い。午后にかけてどんどん体力と集中力が奪われていく。明日はもうちょっと厚着しよう。
正直云って、私のなかで安倍晴明という人物の像が混乱気味で、小説中の登場人物のように具体的な記述に常に違和感を感じてしまっている。作品のなかで提示されている人物像は小説としてかなり妥当だと思うんだけどなぁ。陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)作者…
11階屋上の露天風呂はちょっとガードが甘い気がする。照明も明るすぎるし。
雄琴温泉へ一泊二日。片道電車で40分たらず。って云うか通勤圏内っていう感じじゃない?
ついつい徹夜で読みふけってしまった。さすがだわ。特にパイオニア減速問題とウェッブの網目のネタのあたりが楽しい。ただ、職業柄(?)コンピュータに関する記述のあたりはちょっと気になるところも。2010年ごろにまだキーワード型のサーチエンジンが主流だと…
前作にくらべて妄想パワーが増しているわりには、まとまった主張がなくて中途半端な感じ。あいかわらず、この人は本当に記者だったんだろうかと思うほど論旨の組み立てが下手だし、結局ネタ振りだけでどこに着地させたいのかはっきりしない箇所も多数。編集…
実家の猫が夏バテでここ数日食欲がなかったんだけど、病院で点滴をうってもらったとたん、激しく復調。って云うか食べすぎ。
ひさびさに「ぷいぷい」見てたら「今日のダレ?」に直輝くん登場。アンケートインタビューだけだったけど、めっちゃ嬉しい。ほんとに、この時期に休暇とっててよかったわよ。写真は事務所の Web にあったやつそのままだったけど、めっちゃかわいーし(←錯乱中)…
「ブギーポップ」の世界で「ブギーポップ」とは違う物語がどうつくられていくかが楽しみなシリーズ。でもまさか「しずるさん」も同じ世界だったとは……。ソウルドロップの幽体研究 (ノン・ノベル)作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/08/01…
帯にクライマックスとか書いてあったから最終巻かと思ったら、まだ続くのね。それにしても、シリーズの根幹にかかわる謎(?)があかされようとしてるのに主人公がまったく出てこないなんて(苦笑)ビートのディシプリン〈SIDE3〉 (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒…
実家に残してある荷物の整理。本とか CD とかビデオとか書類とか PC のパーツとかそんなのがわらわらあって、いっこうに収拾がつかない。結局、一日では片付かず明日に持ち越し。
何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。 もう書き出しでぐっときてしまいました。ひたすら饒舌に語られるダメ人間っぷりが、非常にローカルな固有名詞とあいまって心に沁みます(苦笑) 幸いにして読後、…
法話で身内話をしてしまうとネタが続かなくなって大変よ、なんて新人の坊さまにいらん心配をしつつ曾祖母の三回忌。出席者の高齢化がいよいよすすんで足がつらい人が多いらしく、畳の上に寄進された椅子がならんでいた。正座で足がしびれないのはありがたい…
祖父の家のクローゼットを書庫の一つにしているのだけど、奥行きがありすぎてちょっと図書管理がしづらい。奥に4段重ねると本がどこにあるのやら。他にも祖父の家にあと4つ、実家に2つの書棚を占拠中。いよいよ収拾がつかない。
やっぱり寸足らずで、書き込みが追いついていない感じ。もったいない。緑の聖域 リストワール・デ・メルゼス (角川ビーンズ文庫)作者: 流星香,東夷南天出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/08/30メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見る
低温で揚げた春巻きのマヨネーズがけは激しくまずい。
ずっと古本屋を探し続けて、ようやく Amazon で購入。原案となった「トーマの心臓」とはまったく別の物語なのはもちろんだけど、映画とも微妙に構造がちがっている。特に薫が直人に告白するっていうプロットは、映画になくてすごくおもしろかったので、もう…
ドキュメンタリーとしての出来はまだまだなので、この分野に思い入れがないとつらいかも。でも、そういうことはさておいて、読んでいてやっぱりうらやましくなる。このプロジェクトが鳥人間(笑)並みに普及すれば、この業界って全然ちがう世界が広がってくる…
昼食にアゼルバイジャン・ペルシア料理を食べる。面白い。
休暇中、うちのサーバにつないでメールとか読み書きするつもりだったのが、設定を間違えて(と云うか、し忘れて)、音信不通状態。なんとかダイアルアップで IP reachable になったものの、DNS が引けなくて何もできない状態(この日誌は IP 直打ちで更新中)。…
バスにあったラベル。「注意」だけだと何に注意するかわからないのでとりあえず「忘れ物に」をたしてみたんだろうけど、すごく不自然。かと云って「忘れ物にご注意ください」では長すぎるとか、書いた本人はかなり悩んだのではないかと思われる。せめて「忘…
というわけで、今日からお休み。
夕刻、ひどい頭痛で閉口する。とりあえず飲んでちらす。