2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今シーズンはじめてみるカップル競技。やっぱりたのしい。樋口先生最高(←やっぱりそこか)。
京都新聞電子版より。 農村と商店街、龍大生が仲介 伏見の「竜馬通り」8、9日に直売市...一方、学生たちは茶摘み娘の衣装で宇治茶をPRするほか、子ども向けに「宇治茶応援戦隊茶レンジャー」を結成し、ヒーローショーを行う。 ああああ。やってしまったか。…
すごくおもしろい。形態素の Markov chain をつかって生成しているらしいんだけど、「夢十夜」っていう選択が絶妙。ときどき形態素解析に失敗していて読めない部分ができてるんだけど、それはそれでそれっぽい(苦笑)
酔ったいきおいで正月用の酒を発注。購いすぎた。
豚肉とじゃがいものピリ辛炒め、ベビーセロリとカシューナッツのサラダ、茶碗蒸し。
いえのなかで段差をふみはずして、くるぶしをひどく打ちつけた。おもわず1分ぐらいうずくまってしまった。
かますのひらき、なまこ酢、水菜のおひたし、冷奴。
近所のスーパーのレジの男の子が、ばら売りのさかなを購うたびになんのさかなか訊いてくるのにすこし閉口。あじとさんまとかますの区別ぐらいつきそうなもんだけど。
豚肉とキャベツの蒸し煮、冷奴。
いよいよグランプリシリーズも最終戦。29日からNHK杯。なのに放送予定みたら、一日目のアイスダンス CD とペアの SP は放送なしってどういうこと? って、去年もそうだったわ。わすれてた。たしかに地味だけど CD って、みんなおなじ曲でおなじうごきをしなき…
夕食にたべたラーメンがあまりにまずかったので、口直しに呑みにでかけてしまう。串カツおいしい。
以前からぐらぐらしていたトートバックの金具がなくなってしまった。どこに落としたものだか。
さむいからって、ひきこもらないでください。
Weir くん優勝。すばらしい。4回転ジャンプとかなくていい。美しいステップとスピン。その繊細なスケーティングだけでじゅうぶんだわ。心底そんなふうにおもった。(←ひいきのひきたおし)優勝×2で final 出場。なんか信じられない(苦笑)
ミナミにいくことの方がおおくて、いまだに梅田駅周辺の地理があたまに入ってないので、すこし地上をあるいてみる。なんとなく位置関係はつかめたけど、たぶん地下にはいるとまた迷うとおもう。
中野ファンとしては Grand Prix Final 出場は嬉しいかぎり。でも村主ファンでもあるのでなんだか複雑な心境。
家族でそとに呑みにいってから、帰ってきてかにをたべながらさらに呑む。
Weir くんの SP はやっぱりすばらしい出来。すべての技がほんとうに綺麗。あらためてフィギュアをみるしあわせを実感。Lambiel はまだちょっと調子がわるいのかな。でも1位なんだけど。
梅田でまちあわせ。この何年かですっかりひとごみによわくなった。阪神でかるく寿司をつまんだあと、鶴橋へ移動。あいかわらず現在地がつかめない。焼き肉をたべて実家に帰宅。
つぎは年明けかな。
連休の人出をあまくみていて、予約なしで8時に高速バスのチケット売り場にいったら、各方面行きとも10時半まで満席。しかたなく駅で2時間以上も時間をつぶす。
ツアー最終日の収録ということもあって、大阪城ホールのときとはちょっと雰囲気とかちがうかな。やっぱり東京ドームはひろいし。いまではすっかりあたりまえのことになってしまったけど、ステージの上に6人がそろってることがすごく嬉しかったことや、竜也さ…
豚肉としいたけのピリ辛炒め、茶碗蒸し、酸辣湯春雨。しょうが焼きをつくるはずが、しょうがをきらしてしまっていたので、醤油、砂糖、酢、豆板醤、オイスターソースで適当に味付け。
論理的必然とかんがえているのはわたくし自身なのでありますが、それは実際のところ長年狎れ親しんだ仮定と理論にのみもとづくものであり、すなわち実態は信仰であるにもかかわらず、それを意識下に隠蔽してかたくなに論理的必然とおもいこもうとしているわ…
十数年ぶりに定額小為替の振り出し。民営化で手数料が100円になってしまったので1000円が上限の定額小為替はどうかんがえても割高だし、このまま消えていく運命なのかな。まあ、アレ関係以外に定額小為替をつかったことないし(苦笑)
ふとおもいだしたんだけど、きのうの参照先のネタにかんして云うなら、大志を抱いたとしても、いまという時代がたんに世間が若い人のいうことを聞かないだけじゃないのかと。なんか前にも似たようなことをかんじたおぼえがあるけど。だって、吉田松陰なんて2…
ぐちの開き、なまこ酢、なめこおろし、冷奴。
回鍋肉もどき、冷奴。
かつて近代国家の無力さを主張したじぶんが云うのもなんなんだけど、国家の有限性をとなえるのは一定の世代(とそのシンパ)なのかもと、おもわなくもなかったり。わたしたちは「国家」にたいして「近代国家」とその系譜という捉え方での定式化が(なかば自覚的…
かに玉、もずくとじゅんさいのスープ。