あああ、Hiki の書式と tDiary の書式が頭の中でごっちゃにぃー(←ありがち)。

日誌につづき Quasi のページも移転。ついでに Wiki 化。CSS の出来にちょっと不満もあるけど、まあ、こんなもんかしらね。

読んだものだと思ってたらまだ読んでなかった。あいかわらず煩悩爆裂状態で楽しいのだけど、あんまりエッセイでいろいろ書きすぎるせいか小説を書いたときについ楽屋裏が透けてくるような感じがして、なかなか難しいところ。夢のような幸福作者: 三浦しをん…

「救命戦士ナノセイバー」ついに DVD 発売らしいです。うーむ。個人的には「ダビンチの迷宮」が欲しいのだけど。

いつも帝都に出かけるたびになぜか銀座線ばかり乗るのでちょっと違う線にも乗ってみようということで遠回り。とは云え、外苑前→青山一丁目→永田町→赤坂見附→東京という経路はいったい何がしたかったのやら。

設問多すぎ。ちょっとあせった。

時間があまったので赤坂御用地の周りをできるだけ監視カメラに背を向けるようにして歩く。ついでに歩哨じゃない警邏が通るとなにげに顔をそむけてみたりして。だって、暇だったんだもん。

Ruby のバージョンを上げたら pack がらみの挙動が変更になったせいで動かなくなっていたVisualuRuby 計画(仮称)を新しいのと入れ替え。前回は extconf.rb がうまくいかなくて自力コンパイルをあきらめたのだけど、なるほどライブラリを全部手で書いてしまえ…

電車でマンガを読んでる人はよく見かけるけど、「残酷な神が支配する」(萩尾望都)っていうのは珍しいかも。とは云え、「文藝」98年秋号の「長野まゆみ自身による『新世界』解説マニュアル」をいまごろ読んでいた私のほうがよっぽど珍しいとは思うんだけど。

ちなみに私は Virgo 激ボレ(現役?)です(って前にも云った気が……)

やっと届いた「異界繁盛記 ひよこや商店」読んでいて巣田氏の Web サイトの存在に気づく。って、もう、開設して1年以上たってるし(冷汗)そろそろ手で情報収集するのも無理そうだし、ロボットのお世話になろうかしら。異界繁盛記ひよこや・商店 第1巻 (あすか…

2年ぐらい丸善で買い物していなかったら、ログインできなくなっていた。アカウントを抹消されたのかと思ったら、知らないうちにパスワードが全部大文字に変えられていた。いったい何をしたのやら。

Opportunity の送ってきたカラー映像はなかなか衝撃的。たしかに黒いわ。

年明け前から切ろうと思いつつ放置していたんだけど、ちょうど時間が開いた(笑)ので床屋に行く。やっぱり毛髪って大事ね。すごく寒い。

みんなに弱ってるみたいって云われる。そんなつもりは全然ないんだけど。今日もびしびし帯電してるし、静電気とびまくり(って書くとなんだかあぶない人みたい)。

道具というのは使わないと駄目になってしまう。だから持っている道具は使わないといけない。って云うか、道具を捨てるっていう撰択肢もあるんだけど(笑)

2台目の探査車、Opportunity が無事、着陸。画像もぞくぞく送られてきていて、今後の展開が楽しみ。ずっと NASA TV を見ていたのだけれど、記者会見で記者側からあんなに歓声が上がるっていうのはやっぱり日本にはないことね。

あんまり放置するとこのままリリースできなくなりそうなので(って前も云ってたけど)、気になっていたところをちくちく手直し。ついでに前からほしいと思っていた、文法ファイルディレクトリと辞書ファイルを指定するオプションをつける。で、密かに(笑) -d …

いまテレビみてたら、「13:46.30」から番組を始めるとの字幕。まさかその小数点は……と思ってたら、本当に13時46分30秒から番組が始まった。おそるべし、NHK。

十亀先生の種子島本と違ってツアーガイドみたいな部分がないのが残念だけど、ISAS のエピソードがたくさんあってとても的川先生らしい本。ところで口絵1ページ目に「あすか」のX線画像っていうのは、学術的インパクトはあってトップにもってきたい気持はよく…

かろうじて Sprit との通信が恢復したとのこと。まだ観測系のデータは含まれず、完全な復旧にはしばらく時間がかかるとのことだけど、まあ、とりあえずは重畳。それにしても火星からの通信の転送速度が 128kbps というのは、何だか感慨。

OSK に続きとうとうあやめ池遊園地まで閉園決定。この分だとパルケ・エスパーニャも時間の問題かも。ところで近くにある「東洋民族博物館」はどうなるんだろう?

そう云えば去年の春節はスペースシャトル・コロンビア号がロストしたんだっけ。

Mars exploration rover との通信が途絶したとのこと。なんとか復旧してくれればよいのだけれど。こうなってくると、やっぱり火星には何かいるんじゃないかと思ってしまう。

マジカルソレンちゃんに触発されてこんなの考えてみました。昼はシテ島の花売り娘ルイズ、夜はヴェルサイユ軍と斗う黒装束の革命闘士「コミューンの星」。しかし、実は彼女はナポレオン3世の妻テバ伯ユージェニーの妹だった……。そして、ついにパリは「血の一…

やっぱりそっちも大丈夫みたい。

春節です。が、部屋から出るのもいやになるほど激寒(でも部屋の中も寒い)。年が明けて決意も新たにしようと思ったのに(うそ)、この寒さじゃねぇ。

長さが足りなくてちょっと書き込み不足の感じ。もうちょっと読みたい。が、それにもまして、あとがきがすごく気になる。紅翼の騎士―リストワール・デ・メルゼス (角川ビーンズ文庫)作者: 流星香,東夷南天出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/11メディア: …

深更、雨が上がった空に久方ぶりに星を見る。っていうか、爆寒。

乾師範の歓送会ということで研究室で鍋。6つも鍋があってとっても豪華。ところで、ああいうお話はやっぱりあんまりたくさんの人の前ではお話にならない方がいいんじゃないかと思うんですけどね。まあ、身内だからということなんでしょうけど。