2007-06-28から1日間の記事一覧
江戸時代におきたとされる妖怪譚をあれこれあげながら、それを当時のひとびとがどうとらえてたかということを中心におっていく。著者の関心はその時代の「常識」のありようにむいているんだけど、よんでて面白かったのはべつのところ。当時において妖怪「事…
対立の解決法が強行しかないというのは、あきらかに能力不足だとおもうんだけど。ふつうはこういうときは執行部なり国対なりが何らかの手当をするものだったんじゃなかったっけ?
空心菜とえびのナンプラー炒め、水菜のおひたし、冷奴。
宮沢喜一君が死去。かなしい。神様は彼の所管事項じゃなかったけど、彼が神様の所管事項になってしまった。まだもうすこし、いろいろ云い残しておいてほしかったんだけど。
けさ、ガチャピン Clubで飛行機の歴史みたいなのをやってたんだけど、むかしの飛行船の映像で、乗客が外をみるのに窓をあけて身をのりだしてて、びっくりしてしまった。高度がひくいから、気圧とか温度とかはぜんぜんだいじょうぶだろうけど、いまの保安基準…