梅田にむかう途中、丹波橋駅の駅事務室で購入*1。
わざわざ遠回りして購ったかいがあったというもの。ふるさとのなまりなつかし、っていうか(いや、このメロディーがながれだしたころにはもう京都にいなかったんだけど)聴いているとなんともいえない気持ちになる。
各駅の発車メロディーを順番につなげると1つの曲になっているという趣向なんだけど、上下線それぞれに特急、一般の種別があって、しかも車内では流れないのでコンプリートは大変。
なんだかんだ云って、やっぱり京阪はいちばん思い入れのある鉄道会社だし。12月20日の1900系のラストランみに行こうかなあ。