梅田にむかう途中、丹波橋駅の駅事務室で購入*1。わざわざ遠回りして購ったかいがあったというもの。ふるさとのなまりなつかし、っていうか(いや、このメロディーがながれだしたころにはもう京都にいなかったんだけど)聴いているとなんともいえない気持ちに…
あさ、体がおもくて起きあがれない。ひとごみの中にいただけでこれほどダメージをうけるとは。
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