やっぱり、夏の京都をなめてはいけない

おかつとの合流まで西部ルネで時間をつぶそうかと思ったんだけど、えらく込んでいるので断念。そのまま思いでの多い(笑)白髭のかつての下宿を見に行くことにする。バスが来ないのでそのまま徒歩で北上して叡電元田中駅まで移動。これがやっぱり間違いで、炎天下、かなり消耗。修学院にある目的地に着いたときにはもう何もしたくない感じ。