ひざっ小僧をすりむいちゃったよぅ。 その傷口がぜひみたい。

徳島新聞記事の小見出しより採取。 余震データを上書き 上書きによって消えたのは本震データという文脈。「上書き」の格構造は「(動作主)が(消えてしまうもの)を(かきこむもの=あとにのこるもの)で上書きする」だとおもうんだけど、この場合「(動作主)が(か…

サラダセロリと豚肉の炒め物、枝豆、玉子豆腐、春雨スープ。

きのうにつづき、きょうは月を観測。倍率15倍でもちゃんと表面の陰影までみえて、おどろく。すごく愉しい。こんなに愉しいならもっとはやく望遠鏡はじめればよかった。ためしに望遠鏡越しに携帯電話で写真をとってみたけど、すごくむずかしい。なかなか像が…

ようやく晴れたので組み立てたままだった天体望遠鏡のファーストライト。が、まわりが明るいのと、どういう状態がピントのあった状態なのかがわからず(←おいおい)、いまいち納得できないまま観測終了。やっぱり最初は月ぐらいおおきくてわかりやすいものがい…

空心菜のにんにく炒め、じゃこてん、ちくわ、冷奴。むしょうに練り物がたべたくなったので、こんなへんな献立に。

六全協も遠くなったね。

銀行で生体認証の登録をする。右手の人差し指と中指を登録するひとがおおいらしんだけど、両手の人差し指で登録。だって片手でしかも隣接だと、同時にケガするってこともありそうな気がするし。

ねこ飼いたいなあ(←ぜったいムリ)。

かしわとピーマンのオイスターソース炒め、おくらのきざみ、玉子豆腐。

ぼちぼちデジカメで写真をとってるけど、夜はやっぱりむずかしい。露光時間がながいのでぶれぶれ。三脚つかわないとダメかな。手ぶれ補正がないのもそれはそれでたのしい。

宵から雷雨。もうすこし帰るのがおそかったら、ずぶぬれになるところだった。

評判どおり、3章まではまあまあ愉しめるんだけど、4章がすごくつまらない。一説ぶちたいっていうのが空回りして論理がついてきてない。ちなみにわたしは黒幕タイプ(苦笑)「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 筑摩書…

おもに警告系の人型ピクトグラムをあつめた本。表紙で衝動買い。愉しい。長文の解説がすべり気味なのはご愛敬。ピクトさんの本作者: 内海慶一出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2007/04/20メディア: ペーパーバック購入: 6人 クリック: 128回こ…

まあ、つぎからつぎへといろんな字がでてきて、愉しいには愉しい。でももうちょっと「書体、字体をわたる」ことについての記述があればより教育的だったとおもうし、筆者がかかわった JIS 規格改定のうらばなしももっと読みたかった。タイトルどおりこれでも…

颱風はとっととぬけて、晴れ。ちかくに開店したうなぎ屋で昼食。味付けはあっさりだけど、うなぎはこってり。電器屋で電動歯ブラシを購入。ちょっと高め。紅茶をまいにち飲むせいか歯が黄ばみやすいんだけど、これで改善してくれれば。ただ、説明書きの「マ…

貴重な情報をえたけど、それでどううごけばいいのか見当がつかない。

風はつよいけど、あめはそれほどふってない。窓ガラスが綺麗になってくれないかと期待してるんだけど。

きのうとどいた天体望遠鏡の組み立て。せっかくなのでフルセットで購入してあったから、三脚とか早見盤もついてる。三脚なんかはバラで購った方がやすいけど、こういう好企画をしてくれてることに対するお布施みたいな感じで。ちなみに本体はムック形式で IS…

山田くん、めっちゃかわいー!

颱風が近づいているのでとっとと帰宅。註文していた天体望遠鏡がとどいたんだけど、この週末はつかえそうにない。

二日酔いかとおもったら、鈍痛でなく疼痛。肩こりも併発してるので、眼精疲労系?

新人さんがふたりもはいってくれてよかった。

毎日新聞記事より。 軽ワゴン車の外側に人間の頭部が落ちているのを出勤途中の男性 (28) が発見、(中略)、運転席で頭部が切断された男性が死亡しており、後部のハッチバックが開いていた。現場の状況から、男性が首にビニールロープ (太さ約1センチ) を巻き…

紅西柿鶏蛋、空心菜のにんにく炒め、おくらのおひたし、玉子豆腐。紅西柿鶏蛋は豚肉としめじがはいってるうえに、クミンで風味付けしてるのでかなり出自不明料理。

なんでもない話なんだけど、なんだかすこし愉快な気持ちになった。

Amazon からの商品発送メール。 今回発送する商品は以下のとおりです。 - 数量 商品 価格 発送済み 小計 - 1 スノーピーク トートバッグ S U ￥3,129 1 ￥3,129 - 小計: ￥2,980 配送料: ￥0合計: ￥2,859 えーっと、どういう計算なんですか。 たねあかし 小…

夏野菜のスパゲティー。ズッキーニがあったのでラタトゥユにするはずが、トマト缶がなくてかわりにアラビアータソースがあったのでそのままパスタに。おくらとピーマン入り。

元禄の通貨改鋳を主導した勘定奉行の伝記。ハイライトは通貨改鋳の目的が、通説である金含有量の差分による幕府の収入増ではなく、本位貨幣から管理通貨制度への移行だったというところなんだけど、その意図をしめす直接証拠が本人の「貨幣は国家が造るもの…

「鉄道ひとつばなし」の続刊。かたひじはらないエッセイなので読みやすいけど、これがなんで講談社現代新書なのかは謎。鉄道マニアにたいする微妙なつっかかりはなんか近親憎悪っぽい(苦笑)鉄道ひとつばなし 2 (講談社現代新書)作者: 原武史出版社/メーカー:…