2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
技術試験衛星VIII型の愛称が順当に「きく8号」に決まったとのこと。しかし、マスコットキャラクターの「きくはちぞう」はかなりどうかとおもう。
海鮮みそ鍋、レタスととうもろこしの中華サラダ、ごま豆腐。
ビデオにとってあった丹波先生追悼の「徹子の部屋」をみる。ああ、こんな人は死んじゃだめだよ(号泣)
言語情報処理ポータルのコラムであげられている非母語話者による不自然な日本語の例。 アジア最大な植物原産地 この例はいまは不自然かもしれないけど、優勢になっていくかも。以前もふれたけど、「特別の出来事」と「特別な出来事」のような「〜の」から「…
焼き餃子、麻婆春雨、小松菜とあぶらあげの炒めもの、冷奴。
さいしょ NAIST の寮の話かとおもってしまった(←そんなわけはない)。とうとう、あの吉田寮も建てかえられてしまうのね。現存する日本最古の現住木造建造物(ウソ)として文化財指定をうけてほしかったのに。NF も近いことだし、いろいろ盛り上がってそう。
かしわの山賊焼き、小松菜とあぶらあげの炒めもの。
そう云えばさいきん、リンク元とかコメントとかないなとおもってたら、FastCGI がわるさをして記録されていなかったみたい。機序はおっかけてないので不明(←へたれ)。
この話って「どこでもドアができる」みたいな勘違いをされやすいけど、元記事にもあるとおり、転送されるのは物体ではなく情報だけなのよね。この技術が完璧になったとしても、転送先に転送元とそっくり同じ物体を用意しておくと転送元の量子状態が転送先に…
豚キムチ、かぼちゃの煮つけ、太平燕、冷奴。
親子煮、こあじの南蛮漬け、小松菜のおひたし、かぼちゃの煮つけ、冷奴。親子丼のご飯ぬきなので親子煮*1。 *1:たぶん、べつの名前があるはず。
いよいよシーズン開幕ってことで、新カテゴリ。って云うか、Weir くんしか眼中にないし(苦笑)*1 SP だけで物足りなかったのと、ちょっとこじんまりまとめすぎた印象はあるけどほぼ完璧な演技。笑顔もやっぱりかわいいし。いままでにない曲調で彼の長所をいか…
片道5時間の日帰り旅行はあまりに無謀だとおもう。
豚肉とかぶらの豆豉煮込み、まぐろとかんぱちの刺身、かぼちゃの煮つけ。
昼食のペペロンチーノのつくりかたをなやんでみたり、昼寝したり、立ち話(?)したりして、一日がおわる。
終了間近でちょっとどきどき。びみょうな時間調整。
「人斬り浅右衛門」を中心に、江戸期のひとびとの死体のとらえかたを個別事例をあれこれあげて記述している。題材が題材だけにかなりグロイ話がおおいんだけど、著者のかきぶりはとても愉しそう。じっさいの情景をおもいうかべながら読んでいるとなんだか不…
きのうの昼から丸1日なにもたべてないから、血糖値がさがってへんなかんじ。とりあえず昼食はおおめにたべてみる。糖尿になりそうなパターンね。
ひたすらねむいので、夕食もとらずに午后8時に就寝。
なぜか「一休さん」のはなしになって、一休さんより桔梗屋をめざしていると云ったら、めっちゃ似合ってると云われてしまった。
こういうときはどうすればいいんだろうね。……って、まってるしかないんだけど。ながく J 系やってると、いろんなことがおきるものね(嘆息)
きのうはあちこちまわってすっかりつかれてしまったので、うなぎでもたべようとおもって、自転車でおでかけ。片道8km。よけいにつかれた。
児童向けの解説書としての配慮と説明の高度さが絶妙。こどものころに読みたかった。たしかに、この本と「銀河鉄道の夜」をくみあわせると「銀河鉄道999」になるかも。復刻版 大宇宙の旅作者: 荒木俊馬,福江純出版社/メーカー: 恒星社厚生閣発売日: 2006/07/0…
和歌山にくるたびにあるかされてる気がする。和歌山駅から和歌山市駅まで。すずしいので前回よりはかなり楽。
フェリーと遊覧船はちがう。 なぜか軽く進学相談。さいきんの小2はたいへんらしい。
せっかくの3連休なので、おでかけ。目的地は浜寺公園駅。いぜんからみたかった辰野金吾設計の駅舎をみにいく。いかにもリゾート地の駅というかんじで、かろやかで上品な駅舎。わざわざ何時間もかけてみにいったかいがあったというもの。とは云え、駅についた…
二十年前に失踪していた母・美和子が、当時の美しさのままで帰ってきた。 時を同じくして、現れる謎の男。二十年前の失踪に隠された真実は? そして男の正体とは? 再びさらわれた母を追ってたどり着いた先には、 怪しい老婆や海坊主、一寸法師が蠢く地底城が…
ストーリーを要約すると、将来を誓った幼なじみがありながら、居候先の女の子といちゃいちゃしてたら、痴話ゲンカが高じて世界滅亡→でもさいごは仲直りっていうかんじなんだけど(いいのか、そんな要約で)、脚本も、演出も、出演陣も、大人の事情も、まったく…
だいたい知ってるネタがおおかったけど、時間や種を縦横無尽にかけめぐって、つぎつぎと展開される記述に圧倒される。ほんとに、まともなエンジニアならこんな製品開発しないよね。最後の基礎研究のあつかいについての批判のぶぶんは、本の中では浮いている…
小雨のなか、自転車でうろつく。雨宿りのできるところって案外すくない。