2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
稲刈りがはじまっていた。
きのうの予報では直撃コースだったけど、どうやら西にそれるみたい。あんまり発達しなかったのか暴風域もないみたいだし。とおもったら、11号が直撃コースかも。
ゴーヤチャンプルー、たこの刺身、冬瓜と鶏団子のスープ、ポテトサラダ。
夕刻、とつぜんに夏がおわることに気づいた。
分量がすごくおおいけど 1、2巻ほどたのしくないのは、結局打ち上げがみれなかったエピソードが2本あるのと(最初のエピソードがそれっていうのはどうかと)、やっぱり暗い話がおおかったせいかしら。それでも、ロシアのコロリョフの家をたずねたときの奥さん…
手羽先の甘辛焼き、冬瓜と鶏団子のスープ、おくらのおひたし、冷奴。
ワインをしぼったぶどうのしぼりかすをたべさせて育てた牛の肉のことらしい。そんな qualia 書けるかっ!
「やわらか戦車」をくちずさみながら、いただきものの桃をたべる。おいしい(大嬉)
このところ種子島ライブカメラが射点とは反対の海岸をうつしているんだけど、油断していると、あおい海に波がうちよせているようすに、脳内であのメロディーといっしょに「は○や整形」の声がきこえてきてしまう。あの映像はハワイだったらしいけど。
ひさびさに教科書のコピーなんぞしたら、かつてのコピー職人の血がさわいで(笑)、いろいろいらん技を駆使してしまう。って云うか FSNLP はなんであんな変な判型なの?Foundations of Statistical Natural Language Processing (The MIT Press)作者: Christoph…
中華をたべにいってコースをたのんだら、順不同ででてきた。
あまりに暑いので、いちにちじゅう窓と玄関をあけっぱなしにしてすごす。ずっと読書。
夜中、みょうにおなかがすくと思ったら、きょうは昼にそうめんをたべたきりだった。
あまりにへろってるもんだから、ついていこうかともおもったんだけど、くるまの運転ができないのでかえって邪魔かとおもってひとりで送りだしてしまいました。
炎天下、自転車で本の買い出し。このところ購えずにいた本がようやくぜんぶそろう。ついでに購おうかどうか迷っていた本も購う。しめて7500円。むむむ。
冬瓜と鶏団子のスープ、ボラのたたき、たこの刺身、おくらのおひたし、冷奴。
瞬電しまくり。
世代的にはやっぱり小次郎と紫龍。内海課長やスリムブラウンみたいなスチャラカ系も好きだった。喪失感がおおきいわ。
空芯菜のにんにく炒め、太平燕、水なすの漬け物。
口内炎が3つもできてしまって、つらい。とくに舌にできたのがおおきくなってきたので、ただでもまわってないろれつがさらにあやしくなってしまっている。やっぱり体調わるいのかな。
夏野菜のスパゲティ。きのうのラタトゥーユののこりをソースに仕立てた。
ガチャピンひどすぎ(泣)
北東の風がひどくて自転車がすすまない。
豚しゃぶとラタトゥーユ、胡麻豆腐。豚しゃぶのたれをラタトゥーユにしてみる試み。おおむね成功。
虚構新聞の記事。おなじく京都市出身のわたしも「先の戦争」については反省する必要はまったくないとおもってるけど。
やっぱりだるい。って云うか、ムリ。
高野山にいくと、じぶんがいかに横着になっているかがよくわかる(それがいいことかわるいことかは別にして)。自分にとって信仰*1とは立ち位置を確認することらしい。 *1:でもたぶん、それは信仰じゃない。
すばるプロジェクトを主導し、国立天文台の台長をつとめた小平先生の回想録。建設費だけでいえばたかだか300億円のプロジェクトとはいえ、20年の月日はおそろしく長い。ひとりの研究者が自分の研究をあきらめてでも、10年以上の歳月をつぎこむというのはおそ…
ちょっと寄り道したので、目的駅までの経路をEzナビウォークにたずねてみたら、あるけとのご託宣。ぜったい、鉄路とかバスとかあるとおもうんですけど?しかたないので、あるいてみる。炎天下、5km の道のり。死ぬ。しかも、目的地直前、住宅地の入りくんだ路…
根本中堂で発掘中の中門蹟をみて、霊宝館へ。やっぱりシーズン中にくるとちゃんと特別展をやってるのね。八大童子像はみれなかったけど、騎獅五髷文殊菩薩画に再会(大嬉)バスにのる直前、さっそうと自転車にのるY田先生をみかけるも、またご挨拶できず。