あんまりいかない店でポイントカードをもらう。ちょっと当惑。

やっぱり体調が悪くて、いちにちうつらうつらしてすごす。読みたい本がたまってるんだけど、ムリ。

レシピどおりにお屠蘇をつくったら、うっかり1合もできてしまった。よくかんがえたら元はみりん1合だもんな。そんなにのめないって。

時間がないと意図せず共犯関係っぽくなる。おもしろい。

だいこんを一本もらった。

やっぱり躰がよわっているのか、昼まで寝たあと、夕方前から昼寝。気がついたら午后8時前だし。

奄美にいきたい。

まだ2年前のことなのね。

「ここからは言えない」、「あとは劇場で」とか言ってたけど、結局全部しゃべってるじゃないか、あのヒトは。 深夜の映画番組で、はじまる前の解説だけきいて安心して寝るっていうのが、ただしい浜村先生の利用法。

去年は masayu-a に I 師範経由でドナドナされたけど、ことしは T さんにドナドナされたもよう(推定)。

「星がとぶ」の星が一部に集中したような症状。視野の一部が欠落している。それにしても脳の処理はすばらしいもので、そんな状態でも全体としての像に破綻はないのに、字を書こうとしてペン先がみえなくておどろいた。

安倍君って近衛文麿に似てる(容姿は似てないけど)。

きのうとのこの温度差はなに?

酢豚もどき、小松菜とエリンギのおひたし。レシピも材料も酢豚じゃない気がする。もはやもどきでもないかも。

春節もまだなのにいくらなんでも春めきすぎ。戸外の方があたたかい。

ホルモンとキャベツの炒め物、さばの刺身、おから。

「ふじむらとうそん」。誰だそれ。

日焼けで入院することってあるんだね。災難だとおもうけどわらってしまった。

木幡で中華をたべたあと、京阪で出町柳、かつての通学路をぶらぶらあるいて、縁起のわるい吉田山を散歩、山からおりて馬術部の厩舎でうまをみて、出町でケーキを購入、喫茶店でみたらしだんごとおうすをいただいて、今出川を烏丸まであるいて、地下鉄で帰宅。

どんなひとがどんな理由で爵位をさずかり、各時代でどんな経済基盤をもち、どんな思想で、どんなことをして、社会に対してどんな影響をあたえたのかを丹念におった、まさに「通史」。けっして一様ではない華族たちを、多様さをたもったまま見通しよく、時代…

ちいさいひとがしまってあるものをつぎつぎ出してきてみせにくる。うれしいんだろうな。よくかんがえたら、わたしもよく同じようなことやってるし(苦笑)

とつぜん引退ってきいて、おどろいた。でも、まあ、しかたないか。

某ワープロソフトの広告より。 あなたが日本語を使いつづける限り、一太郎は進化を止めないッ!。 ジョジョ?

豚肉とほうれんそうの黒酢炒め、水菜のおひたし、茶碗蒸し。つぎにつくるときはちゃんと黒酢を購うべきだとおもった。

とつぜんの総員参集でどうなることかとおもったけど、とりあえず休日出勤は回避。

「殿のちょんまけ、見てチョンマゲ」(デイリーポータルZ)より。 が、そういう疑問はこの際、心の奥に生えてる桜の木の下に埋めておく事にする。 このフレーズにぐっときた。内容にはぜんぜん関係ないんだけど。

ぬくくなってくるにつれて、ねぐせがひどくなっている。生き物っポイ。

青いリボンをつけて有罪判決をうけにいくっていうのは、どういう料簡なんだろう。

ローストビーフと水菜のサラダ、焼き豆腐とえんどう豆の煮物、茶碗蒸し。1月19日が賞味期限のローストビーフは大丈夫だったみたい。

けっきょく瀬田くんだりまでいくことにする。実家から瀬田駅まで40分弱か。深草ならチャリで10分なのに(←しつこい)。