2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

かしわとカシューナッツの炒め物

かしわとカシューナッツの炒め物、春雨の酢の物、水菜のごま和え、冷や奴。

亥年

あれから干支がひとまわりしたのね。なにもかも、ずいぶん変わってしまった。

「あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します」(菅野彰、立花実枝子)

「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」「同2」をはるかに超える体の張りっぷり。って云うか、こんなことしてたらいつか死ぬって(苦笑)しかも、死んでそうにみえて生きてる店をさがす、ではなくいかに強烈に死んでいる店を紹介するかになってるし。…

豚肉とほうれんそうの黒酢炒め

豚肉とほうれんそうの黒酢炒め、春キャベツとじゃがいものサラダ、千枚漬け。黒酢がないので(苦笑)、米酢と黒砂糖で代用。

Homonym と Polysemy

「型インスタンス同音異義語」で言及されている例。(「bliki_ja:TypeInstanceHomonymって面白い話なのに」経由) 『戦争と平和』は素晴らしい本だ。 あーあ、この本の表紙はボロボロだねえ。 こういう対立を homonym って云うのは、ちょっと抵抗がある。こう…

10年は長すぎる

どうやら LUNAR-A は中止になるみたい。ペネトレータだけ続行。SELENE 以降の探査計画ってどうなってるんだっけ。

かしわのしょうが味噌焼き

かしわのしょうが味噌焼き、ほうれんそうのごま和え、冷奴、千枚漬け。実家でもらった千枚漬けは1月3日で賞味期限がきれていた。概して漬かりすぎの漬け物の方がすきなのでもんだいないけど。

小正月

あさから頭痛。だるい。そういえば、むかし、小正月と旧正月をかんちがいしていた時期があった。いまかんがえると何でそんなかんちがいをしたのやら。

豚肉のソテー

豚肉のソテー、鮑のさしみ、あじの南蛮漬け、大根おろし。豚肉はレモンマーマレードと醤油のソースで。

STARS on ICE

先週みのがしたのを BS ジャパンでみる。キャンデロロが素晴らしすぎ。

ふらふら

おもったより躰がよわっているらしい。

バーコードリーダー

先日散財したものが届いた。エフケイシステムのバーコードリーダー TSK-U。ISBN 読み取りモードがあるんだけど、どうやって13桁に対応させたらいいのかしら?

桁上がり

もはや格段の感慨もなく。

ひらき

きょうはほんものの鏡開き。あずき缶をかってきてぜんざいにした。

あさりの酒蒸し

あさりの酒蒸し、セロリと油揚げのうま煮、春キャベツとツナのサラダ。酒蒸しは紹興酒で。

翼をください

加藤君ちの放火事件の初公判での検察の証言。 被告は借金や病気で希望をなくし、最後に右翼らしく死のうと考え犯行に及んだ そんな「右翼らしさ」って(苦笑)

不要不急

いきおいで散財。深夜のネットショップってこわい。

白菜とツナのあんかけ

白菜とツナのあんかけ、冷奴。

十日戎

十日戎なので、「SEVEN GOD of Good Fortune」*1でもきこうかとおもってたら、そのまま忘れてしまった。X-GUNアーティスト: きんた・ミーノ,おかげ様ブラザーズ出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント発売日: 1995/11/22メディア: CD クリック: 1回こ…

手羽元と春菊の甘辛煮

手羽元と春菊の甘辛煮、春雨の酢の物、ひじきの煮物。

宙船

なんどきいても中島みゆきの幻聴がきこえるので(苦笑)、中島みゆきバージョンの「宙船」をきいてみた。TOKIO バージョンの方がストレートに中島みゆきらしい気がするのはなぜだろう。あと「僕らの街で」も小田和正の幻聴がきこえてしようがないんだけど。ラ…

偏ったロシア測定器

断片部 - ユウガタさん経由。偉大なる同志はたしかに酒におぼれた時期もあったっけ。 Юрий Алексеевич Гагаринの72%はバルチカ(ビール)で出来ています Юрий Алексеевич Гагаринの18%はSu-15で出来ています Юрий Алексеевич Гагаринの6%はレーニンで出来て…

鏡は横にひび割れて

10年以上つかっていた鏡をわってしまった。震災にも耐えたのに*1、たった30cmの高さからじゅうたんの上におちただけでわれるなんて。100円ショップにうっているような安物のちいさい鏡だったけど、なんだかかなしい。 *1:京都だからそんなにひどく揺れてない…

STARS on ICE

しまった。見るのわすれてた。14日の BS ジャパンの放送をみよう。

最終日

きょうは部屋でゆっくり。ぼうっとしているうちに1日がおわる。

帰宅

部屋がおそろしく寒い。

『「民都」大阪対「帝都」東京』(原武史)

戦前の関西私鉄の歴史を、阪急を中心に市民文化と「帝国=国鉄」との葛藤として描いている。全体として小林一三の思想と、先帝の視線、空間としての帝国秩序構築との対峙としておおきな物語をつむごうとしているんだけど、その妥当性はちょっと留保すべきかな…

「ダメな議論」(飯田泰之)

前置きのぶぶんがちょっとくどい気もしたけど、この本がほんとうに必要なひとにはこういう注意もいるのかも。内容はしごくまっとう。どうやって「ダメな議論」をみわけるかという一点だけにしぼって書かれているのでわかりやすくて新書向き。ダメな議論―論理…

プロはさわっただけで、血圧のだいたいの値がわかるらしい。

雪のち晴れ

帰ろうとおもってるのに朝から雪。あちこち通行止めになってないかやきもきした。昼から晴れてきたけど。