酒が入っていろいろと話がはずむ。ちょっと飲みすぎたかも。
特殊脚本家小中氏のホラー小説。さいごまで読むとよく考えて構成しているのがわかる。過剰気味のネタ(クトゥルーネタはいつものことだけど、ECCO の話もまた出てきてて、にやり)もあるべきところにはまっているし。でも、ちょっと考え過ぎて物語の流れという…
東京モノレールに乗ったら、途中の駅で停車時に1メートルぐらい行きすぎてバック。へたくそ。っていうか、自動運転じゃなかったのね。
いつも履いているブーツは金属探知機にひっかかる。でもブーツだから脱ぐのに手間がかかってしかたがない。
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