2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
佐古の駅前で筋のいい飲み屋さんを見つけた。ご主人が愉快な人で値段が安くて、何よりうなぎがおいしい。一駅分歩いた甲斐があったわ。
別に隠し立てしてるわけじゃないけどいきなりつっこまれるとかなりドキドキ。そりゃあまあ、表からははずしたとは云えリンク張ってあるからすぐに見つかるわね。
緊張すると肝腎なことがすっ飛んでしまって、空白恐怖症なもんだからついついいらぬことを云ってしまう癖はあいかわらず。が、ここで反省するといつまでもくどくどと拘泥する羽目になるのでとっととなかったことにしてみたい。
「にわにはにわにわとりがいる。」とどっちを使うか悩みどころ(意味不明)。こことかここも参照(笑)
力を込めた瞬間に血流にあわせて視界が網目状に脈動するという不気味な状態を体験。原理はなんとなくわかるけど、すごく気持悪い。
TVO では第6話。眼球を切り裂くイメージとしてバットに割入れた鶏卵をナイフで切るっていう映像をつかうというのはどーなんでしょう? 何か典拠があるような気もするけど。それにしても前回のカメハメ波(?)といい今回の格闘シーンといい、どうも北浦監督の演…
BSデジタル放送中断ってことで、ニュースやこのあたりの情報から BSAT-2a の BS-15 のトランスポンダが故障した模様。予備の衛星にまわしたってことは、BSAT-1b か BSAT-2c を使ったんだろうけど、たぶん去年打ち上げた BSAT-2c かな。それにしても BSAT-2a …
三觜くんめあてでまた「土曜ワイド」を見る。シリーズ3本目、あいかわらず脚本はぐだぐだなんだけど(犯人の自白シーンはあまりのひどさに泣けてきた)、三觜くんがかわいけりゃそれでいいの(笑) 今回はいつもよりちょっと出番の多かったかな?あと今回は一条俊…
べつに暇ではないのだけど、ついこのあいだ移した過去の日誌のタグを張り直してみたりする。ところどころビデオなのに DVD のタグを入れてたりするけど、まあ、画像があるのを優先ってことで。って云うか、ほんとうにこんなことしてる場合じゃないぞ。
電車に乗ってたら中一ぐらいの男の子が向かいにいて、その子の着ている服の襟ぐりがちょっと大きすぎるのか、喉元から胸元、襟足のあたりまでが結構らぶりーな感じで目元も微妙に好みだし、となりの子とのじゃれあいっぷりもかわいかったので、ちょーっと拉…
原稿をチェックするかたわら、茶筌で日本語と英語での空白文字の扱いの違いをどうするのか仕様をつめてたら、2.4.0-preview1 にバグ発見。たしかに、空白とか注釈とかあのあたりの実装はあらかた変えたものね。で、あわてて直そうとしたんだけど、上の空白文…
Amazon のおすすめにつられて読んでみたんだけど、いまいち。些事に拘泥して笑いをとるって芸風(?)はけっこう身近に多いからそんなに珍しくもないし。よくわからないねじ (新潮文庫)作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/08/28メディア: 文庫…
なかなか煽動的な題名と帯の謳い文句に反して、内容は JAXA (というより旧 NASDA)の組織体質や政府・政治家の宇宙開発への無理解に対する批判。って云うか現場技術者の不満の集大成という気がしないでも……。それにしても本来ならこの本は「H-IIA、上昇」にな…
去年も云ったけど、このいい加減な根拠だけはなんとかならないものかしら。そもそも建国記念日なんてものは近現代にできた歴史の浅い国が祝うものであって、4分の1万年を超える歴史を誇る(笑)国があれこれするようなもんじゃありませんことよ。
研究室のサーバにのこっていた以前の日誌もこちらに引っ越し。ついでに記入スタイルをWikiスタイルに変更。こっちの方が書きやすい。だいたい6年分で 966Kbyte。まあ、そんなもんかしら。
MS-IME はデフォルトの状態で「おいておく」にたいして「おいて置く」を第1候補にあげてくれる。何を学習したんだね君は?
高速バスのチケットを買いに行ったコンビニでたまたま「王立科学博物館」を見つけてつい買ってしまう(いまさら)。今度は「ロケットの夏」。あんまりごちゃごちゃ置いておくのはきらいなので全部あつめる気はないんだけど、つぎはスプートニクがほしいな。と…
ひどく寒いのには違いないのだけど、夜に春のゆるゆるとしたものが混じりだしてきている。でも寒い(←しつこい)。
どうしても中古の事例に目がいっちゃうんだけど、中世も結構おもしろいかも。特に室町期はちょっと魅力的。そう云えば近代を扱ったものはなかったんだけど、やっぱりそういうのをやってる人はいないってことなのかしら(単に学会の綱領からはずれるってことな…
新刊は初のエッセイ本。ちょうど連載が「ゴージャス」に前後する時期だったらしくて、よく似た雰囲気。ただ、いつも菅野彰や三浦しをんの突き抜けたおばか(←すごく失礼)満載のエッセイを読みなれているので、本人がおばかだと思って書いてるようなこともそれ…
研究室においてある本を少しづつ持って帰っているのだけれど、持って帰ってきてもすでにうちの部屋が飽和状態に近づきつつあって、でも、そんな状態なのについつい本を買ってしまう。今月も書籍費がすごいことになりそう。
どうにもゆるやかに体調が悪い。あいかわらず、ひたひたと胃が痛むし。
もうひとりの祖母が救急車で運ばれたとの報。さいわい(?)、インフルエンザで本人はいたって元気だということで一安心。いろいろ続くとすこしつらい。
祖母が臥せっているので掃除をしに行く。行くたびに置かせてもらっている私物をいろいろと整理したりするんだけど、やっぱりいろいろと在処がわからなくなっていく。しかも読まなくなった本を持っていくものだからそろそろ4つある本棚があふれそうだし。5つ…
別に向田邦子は関係ないんだけど(意味不明)。目が覚めると午后4時。でもって、のんで寝る一日。
定在波の測定の図にそえられた「光る」「光らぬ」のキャプションが素敵。写真で学ぶアンテナ作者: 清水保定出版社/メーカー: 電気通信振興会発売日: 2002/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る
深更、やはり胃が痛い。
忙しいとか云っときながら、このあいだ書庫から掘り出してきたマッドテープを WAV に落として CD に焼く。たのしい。
研究室のファイルサーバが落ちたので、これを期に別の場所に IMAP サーバを立てることにする。早いこと片付けなきゃならない仕事もあるんで、急いで設定ただとかなんだとかしてみるんだけど、あわてすぎてて、かえってうまくいかないというよくあるパターン…
早朝、ひどく胃が痛む。