夕刻、何の前触れもなく(?)ボスがお客様を連れていらっしゃった。とっさで満足な応対もできなかったことが気に病まれて仕方がない。
考えもしてなかったところにまったく原因不明のバグがあって半日以上費やしてしまった。結局、バグそのものの原因追求をあきらめて、そのバグを隠蔽することに。多分夢だったのよ、あれは。
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