発熱に邪魔されながらも、流星香の新刊をようやく読み切る。今度のシリーズにもものの見事にツボを突かれてしまった。渚くん、むっちゃいいかんじ。うちのともいくんにもあのぐらいしてほしいな(おいおい)。

発熱もおさまったので、なんとか戻ってきて「人間情報論」のテストを受ける。作文の予告はあったけど、出題が予想外で慌ててしまった。仕方なく即興でエッセイをでっちあげた。が、落しどころを失敗したような気もする。